肩凝り、半身浴、グロピウス

  ある番組でやっていた健康チェック。両腕のひじより腕側を目の前でつけて、上へ上げていく運動。まず、ひじ自体が目の前で付かないのは問題外としても、つけたひじをそのまま頭上へ上げていく・・、これができない!胸より上にいかない!なんでも、肩甲骨周囲の筋肉が硬直しており、肩凝りや腰痛の原因になるとか。・・確かに!!ここ数日、暇を見つけては肩甲骨を回す日々が続いている。

妻は子どもを連れてママさんサークルへ出かけたので、ほぼ半日一人の時間ができた。気分転換をかねて、非日常を心がけた。とはいっても、車がないのでサーフィンは無理。冬型の気圧配置により日本海はオオシケ。安全第一。ここはインドアに徹する。まず、風呂にお湯を張り、半身浴。昼風呂は本当に気持ちいい!3m高の我が家自慢風呂。音楽を聴きながら浴槽にカラダを滑らす。(あ~っ、ゴクラク)

大きくとった開放窓から青空が見える。贅沢な時間。本棚から風呂場へ持ち込んだカーサブルータス。2年前の特集を湯船に浸かりながらパラパラめくる。2年前とは言え、中身の鮮度は変わらない。よい本とはそういう本。銀座にできたヴォッカベネッタというブランドのビルを設計した建築家T・マイヤーのインタヴューを読む。

Img10041766495_3 影響されたバウハウスの話がでていた。近代建築に影響を与えた学校だ。記事にでていたバウハウス初代校長グロピウスの実験棟「バウハウス マスターハウス」が写真にでていた。これは素晴らしい!!コルビュジェのサボア邸以来の衝撃。もし、もし、遠い将来2棟目を建てるとしたら、こんなお家もいいと思った。・・・夢を見るのはタダですから、どんどん見ましょう。一度きりの人生なんだし。

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歩く、歩く

R0011576 週中にあった飲み会の帰り道、終バスもとっくになくなり、どうせだからと歩いて帰る覚悟を決めた。

ちょうど月夜がきれいな夜。

途中、少し立ち止まってパチリ。

自宅に着いたら、もうすぐ2時と時計は言っていた。

わ、今日は22時間も起きている!

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何思う?

R0011506 わ~、デカイおうちねー。

お庭も広いし、素敵heart

・・・と言ったかどうかわかりませんが。

日に日に大きくなっていく子ども。進化のスピードは想像以上。

それとは反対に、記憶力も落ち、自己に固執するようになってくること事態、老化の現われ。

子どもに嫌われないよう、素敵なパパでいたいと切に思う今日このごろ。

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手旗信号

R0011550 土日と言えども、「寝坊して起きたら昼だった・・・」なんていうこと。これは、朝からパチンコ店にならぶオヤジ達の列を見かけるのと同じくらい大嫌い。

今朝も防災情報で波ちぇく。風向きOK、波高0.20・・(・・・微妙だ)

ダメもとでウェットスーツに着替え、星空の下愛車S124でいつものポイントへ急ぐ。

予感的中。波乗りをするほどうねっていない。底冷えのする小高い砂浜にたっていると、少しずつ夜が明け、世が開けてきた。

突然、背後から砂上を駆け抜ける足音。ジャージをきた少年?大学生?が眼下の波打ち際まで駆けていく。時間が時間だけにちょっとびっくり。

すると、手にもっていた旗のようなものでなにやら始めようとしていた。

(手旗信号・・・の練習?)

それも海にむかって。

(まさか○朝鮮に向けたスパイ活動か?)

なんて本気で考えてしまった。でもねえ、いくらなんでもねえ。

あの少年は何者だったのでしょう・・・。

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ヴァンデナジラデ?

R0011455 仕事を終え、早々と古町へ移動。

用事を済ませ、とある場所で迎えの車を待つ。

時間がかかりそうな予感がしたので、角のコンビニで肉まんを購入。この時間帯で最後の1個(ラッキー!)

コンビニをでると、薄暗い通りにお店を発見。

(あれ?こんな所に店あったっけ?)

美容室?ネイル?エステ? さほど広くない店は清潔感のある白に統一されていた。近づくと、(試飲○○円)の文字。

(・・・え?)

確かに、店内の脇にはワインセラーが。

ここ何日かワインを飲んでいないので、思い切って飛び込む。

「ワインの試飲をやっているとか?」

「やってますよ!」

まだお若い、さわやかな店主が出してくれた一本は2004年モノのイタリア赤ワイン。

え~!こんな所で1級品のワインが飲めるなんて!!

腰高の白いカウンターに座り、乾いたノドに流し込む。

ん~。タンニンの効いた深い味わい(イタリアワインでもこんな味があるんだ~)。

メルロー50%カベルネ25%、○○25%(何ていったかド忘れ)だとか。

突然呼び出しの携帯が鳴り、慌てて店をでた。ん~ザンネン。でも、気分転換になった贅沢な2分間でした。

このお店、オ○○通りのローソン斜め向かいに。

秘密にしておきたい、隠れ家的なお店。

ヴァンデナジラデ?はお店の名前。フランス語と新潟弁のもじり?なのかな?

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芸術の秋、世界初公開

R0011463 我が家のレオナルドダヴィンチがお書きになったデッサンが某所にて夜間限定2時間公開になりました。

世界初公開。

父親は海外での仕事のため、その日は見ることができず、翌朝(気持ちは)自家用ジェットで駆けつけ、この作品展をご覧になりました。

ちなみに、年齢は開催関係者の誤りです。

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アフリカとやきとり

R0011421 素材の美味しさ・・・

これがやきとりの醍醐味か?

久しぶりに飲んだ日本酒が美味しくて、そして某番組にでていたフリーアナ八塩圭子さんがやっていた自宅やきとりに触発されて、さっそく試してみました。トリ胸肉とネギ、そして安かったプチトマを串に刺し、仕上げにアフリカ土産でいただいたお塩で頂きました。

・・・・もう言うことありません。味付けいらず。ヘルシー&家計にも大助かりです。

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夕日願

R0011409 好天に恵まれた3連休もあっという間に終わってしまった。

一日目は自宅に引きこもり、二日目は温泉、三日目は公園でランチと、子供とは十分遊ぶことができた。

パパの気持ちを知ってか知らずか、今日はどこへ?も分からないまま、愛娘はいつも笑顔で付いてきてくれる。

夕日をみると、「明日も良い日でありますように」と心の中で手をあわせ、皆の幸せを願う今日この頃。ただただ感謝、感謝。それしかありません。

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『子供たちは森に消えた』

51bdpms681l__sl500_aa240_ 衝撃の海外小説「チャイルド44」。

44人もの子供たちが犠牲になり、一人の警官が犯人を追い詰めていく作品。この本の原作であり、実際に旧ソ連でおこった事件を扱ったドキュメンタリー小説。「子供たちは森に消えた」

朝起きてから、出勤のバスの中、昼休みのわずかな時間を見つけて読み進めている。400pにわたる大長編だが、やっと中盤まできた。

子供を持つ親として、かわいい子供たちを対象にするなんて許せないという気持ちと、いったいこういう人物はどう出来上がって来たのか(人生を生きてきたのか)、チャイルド44を読み終えて以来興味があり、アマゾンで購入。

事件は1980年代、旧ソ連のある地方で起こった。森の中で無残な状態で発見された少女が最初の犠牲者とされる。それから次々と犠牲者が増えていく・・・。

そもそも、終えてみれば50人以上もの犠牲者に上った理由として旧ソ連という社会に原因がある。当時のソ連は冷戦中。凶悪事件など西側資本主義のいわば膿であり社会主義国家にはありえない、という前提で成り立つ国。臭いものには蓋をする、犯罪は証拠がなくても自白があれば逮捕処分できる、など今の時代では想像もできないほど。そして、その陰を押し付けられていたのは社会的弱者であった。やってもいない犯罪を自白させられ、立場の弱い無実の人々が次々と収容所に送られていった。だが、子供たちの犠牲者は増えていくばかり。この事件を担当した特別捜査官V・ブラコフは、一連の犯罪を単独犯であると考えていたが、一向として機能しない警察組織。容疑者は増えていくばかりで能力、マンパワーが追いつかない火達磨状態におちいる。なんと、一連の事件の中で上げられた容疑者の中に、のちの真犯人として逮捕されるアンドレイ・チカチーロが含まれていた。にもかかわらず、当時のソ連の科学犯罪捜査の未熟さから取りこぼしていた。

そして、事件から5年が過ぎ、暗礁に乗り上げていた捜査が進展し始める・・という段階まで読み終えた。さあ、この連休に終えられるのかな。

後半が楽しみ。

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『秘書課の男』

5102yjyvrvl__ss500_ 「秘書課の男」

ある県の秘書課長を題材にしたお話し。

役人として地道に上司を支え、評価されてきたことだけを自負し知事から秘書課長に抜擢された男。知事の好みや性格、日々の機嫌を見極めてきめ細かい配慮することを天職として自負してきた。それなりに評価されているはず・・・そんなある日、知事からの何気ない一言で、避けられていることを知る。献身的な仕事をしてきただけに絶望感に陥る。いったいなぜ、誰かがいらぬ情報を伝えたのか?疑心暗鬼に陥る。考え抜いた末、最近抜擢された課内のある若手に疑いをかけ始める・・。

役所内の雰囲気をうまく表現している作品。結末に驚き、おもわず涙。描く人物像の温かさが印象に残った。

横山作品は警察小説。こんなイメージを覆す最新刊。横山秀夫、すごすぎる!

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«こ、これはすごい!